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知床滞在中に、海上保安庁の特殊救難隊の訓練を見ることができました。
レスキューの最前線にいる隊員達の訓練は、ビックリな過酷さでした。
この時の訓練内容は、
要救助者にマスクを着けて水中を移動する。
というものでした。
水中に障害物を設置し、その中を通り抜けて移動します。
この時の訓練は、ドライスーツではなく、ウェットスーツでした。
水温は-0.7℃、かなり厳しい水温だったと思います。
みんな楽しい人たちで、最後はみんなで記念写真を撮りました!
この日の夜は長かった・・・。
色々と刺激になる経験が出来ました。
挑戦した腕相撲は、瞬殺で負けてしまいました。
悔しすぎるので、次回は再挑戦したいと思います。