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アオカワＤＳでは、１年に1〜2回行なわれている サンゴ移植活動に参加しています。 移植活動には、 『特定非営利団体　アクアプラネット』 『北谷　浜川漁港』 『ダイビング団体　jeff-cmas』 などの方たちが協力しています。 地球の温暖化による海水温の上昇、オニヒトデ＆ レイシガイダマシの大量発生による食害により、 ここ数年でサンゴが極端に減っています。 サンゴ移植活動を通して、皆さんの海を大切にする 気持ちが少しでも大きくなって欲しいと願っています。

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アクアプラネットの会長で 女優の田中律子さんが 直接サンゴを渡してくれます。 記念撮影も快く対応してくれます。		渡されたサンゴは小さいので、 傷つけないように丁寧に扱います。		サンゴに植える位置を確認して １つずつ丁寧に植えます。 この時には自分の周りのサンゴ にも注意します。
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サンゴが波やウネリなどで 飛ばされないように、しっかりと 固定します。		植付完了！ これからドンドン大きくなって すぐにプレートが見えなくなって いきます。		最後もカゴを上に被せて終わり です。魚、貝、ヒトデなどによる 食害を防ぐ為です。サンゴの 大きさに合わせてカゴも変えて いきます。

気になる方、興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。